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セゾンカードは2枚持ちがおすすめ!複数のクレジットカードを持つメリットも解説
クレジットカードは1枚だけでも便利ですが、2枚以上持つことで幅広い特典やサービスが受けられる、上限金額が増えるなどさらにたくさんのメリットがあります。
現在、1人あたりのクレジットカード保有枚数は平均2.9枚と言われています。1枚しか持っていない場合は、より便利に使うために2枚目の発行を考えても良いでしょう。
ただし、クレジットカードの枚数が増えるほど、支払金額や支払日、支払口座などの管理が複雑になるため、注意が必要です。本記事では、2枚目のクレジットカードを持つメリットや選び方を解説ほか、2枚目におすすめのセゾンカードも紹介します。
【この記事でわかること】
・2枚目のクレジットカードを持つメリット
・クレジットカードを2枚持つ際の注意点
・2枚目のクレジットカードの選び方
Contents
記事のもくじ
クレジットカードは1人あたり2.9枚持っている!
クレジットカード発行枚数は、年々増加しています。一般社団法人日本クレジット協会が行った調査によると、2022年3月末時点のクレジットカード発行枚数の総数は3億101万枚で、成人人口比では、1人あたり2.9枚保有していることになります。
参考:一般社団法人日本クレジット協会「クレジットカード発行枚数調査結果の公表について」
2枚目のクレジットカードを持つメリット
複数枚のクレジットカードを使い分けると、日々のお買物がお得になったり便利になったりと、さまざまなメリットがあります。ここからは、具体的なメリットを紹介します。
メインカードにはないサービスが受けられる
クレジットカードの付帯サービスは、クレジットカードによって異なります。そのため、1枚目にはない特典やサービスが受けられるクレジットカードを2枚目として保有すれば、今まで以上に幅広い特典やサービスが受けられます。
クレジットカードによって異なる付帯サービスの例は、次のとおりです。
● 利用合計金額によってポイントやマイルがたまる
● 宿泊施設や飲食店で優待サービスや割引が受けられる
● IDやEdy、QUICPay™(クイックペイ)などの電子マネーが利用できる
● 旅行損害保険などの保険が付帯されている
● ETCや家族カードなどの追加カードが発行できる
関連:セゾンカードの特典内容を解説!付帯特典が充実しているカードも紹介
利用可能枠(限度額)が増えてお買物しやすくなる
クレジットカードには、1枚ごとに利用可能枠(限度額)が設定されており、利用可能枠以上の利用はできません。
しかし、2枚目のクレジットカードをつくれば、2枚目分の利用可能枠を使えるため、利用可能枠を増やすことが可能です。
利用可能枠が増えれば、旅行やイベントなどで出費が重なるときや、家電などの購入でまとまったお金を使うときなども、気軽にクレジットカードを利用できます。
利用可能枠は、クレジットカードの利用代金が引き落とされれば復活しますが、復活するまではクレジットカードの利用ができません。そのため、利用可能枠が低めに設定されていたり、毎月カードの利用可能枠ギリギリまで利用している方にとって、大きなメリットが期待できるでしょう。
なお、利用可能枠はクレジットカードごとではなく、クレジットカード会社ごとに設定されています。たとえ新しくクレジットカードを発行しても、クレジットカード会社が同じであれば利用可能枠が増えることはありません。
もし利用可能枠を増やすことを目的に2枚目のクレジットカードをつくる場合は、1枚目とは異なる会社のクレジットカードを選びましょう。
関連:年収300万円のクレジットカード限度額はいくら?利用限度額を引き上げる方法も解説
クレジットカード払いできる店舗が増える
クレジットカードは、国際ブランドによって利用できる国や地域、店舗が異なるため、2枚目のカードをつくることで利用できる店舗やサービスの幅を広げられます。
国際ブランドが異なるクレジットカードを2枚保有していれば、一方の国際ブランドが使えない店舗であっても、もう一方のクレジットカードで決済できる可能性があります。
利用頻度が高い店舗やこれから利用する店舗が特定の国際ブランドのみに対応している場合や、さまざまな国や地域でクレジットカードを利用したい場合は、国際ブランドが異なるクレジットカードを2枚目に選ぶと良いでしょう。
カードの紛失や磁気不良などのトラブルに備えられる
2枚目のクレジットカードを普段使っているカードの予備として発行しておけば、いざというときにも安心です。
クレジットカードを1枚しか持っていない場合、紛失や磁気不良などでカードが使えないときに、現金払いなどのほかの決済方法で対応しなければなりません。
一方で、クレジットカードを2枚保有していれば、「現金不足で、購入したい商品が購入できなかった」「ポイントが貯まらずに損した」といった状況に備えられます。
関連:クレジットカードが使えない理由と解決策一覧。原因の確認方法も紹介
関連:クレジットカードは磁気不良になったらどうする?その原因と対策についても解説
クレジットカードを2枚持ちするときの注意点
クレジットカードの2枚持ちには多くのメリットがありますが、以下の注意点があります。
注意点を把握したうえで上手に利用すれば、大きなデメリットにはなりません。ひとつずつ確認していきましょう。
支払日に口座残高が不足しないように確認する
引落日の前日までには口座を確認し、不足金額があれば入金するようにしましょう。
クレジットカードの利用枚数が増えるほど、利用金額や口座残高の管理も複雑になります。特に、支払日(引落日)が1枚目と異なってしまうケースは残高不足が起こりやすいため、注意が必要です。
クレジットカード会社によっては、引き落としできなかった場合、支払いが完了するまでクレジットカードが使えなくなることもあります。
関連:残高不足でクレジットカードの引き落としができない!?未然に防ぐための対策も紹介
利用明細を確認して使い過ぎないようにする
クレジットカードを2枚保有すると利用可能枠が増えることから、使い過ぎてしまい支払総額が予想以上に高くなる可能性があります。
それぞれのクレジットカードの利用明細を定期的に確認し、使い過ぎに気をつけながら無理のない範囲で利用しましょう。
関連:クレジットカードの明細の見方を解説!カードで何を買ったか思い出せないときの対処法も紹介
不正利用に気づけるように対策をする
利用頻度を問わず、利用明細やクレジットカード会社からのお知らせには、定期的に目を通すようにしましょう。
2枚目のクレジットカードをつくったものの、利用頻度が少なければ、メールやアプリからのお知らせや利用明細の確認も少なくなりがちです。
クレジットカード番号や暗証番号などのクレジットカード情報が気づかないうちに盗まれて不正利用されたとしても、普段からお知らせや利用明細を確認しなければ、不正利用に気づけないこともあるでしょう。
クレジットカード会社によっては、不正利用を補償する期間を60日前後設けています。しかし、長期間不正利用の被害に気づかないままでクレジットカード会社に連絡しなかった場合、補償対象外になる可能性もあります。
関連:クレジットカード不正利用の原因!確認・調査方法と対処・防止方法を紹介!
短期間に何枚もクレジットカードを申し込まない
クレジットカードを申し込む際は、入会キャンペーンや申込特典が目的であっても、短期間に複数申し込まないようにしましょう。目安として、前回の申し込みから最低でも6ヵ月間空けることが大切です。
短期間に複数のクレジットカードを申し込むと、クレジットカード会社に「お金に困っている人」と評価されてしまう可能性があります。クレジットカード会社は、貸し倒れのリスクがあるお金に困っている人には、クレジットカードを発行するのをためらうのが一般的です。
クレジットカードを申し込んだ記録は、信用情報機関で6ヵ月間保有され、各クレジットカード会社は、審査の過程で申込者の信用情報を照会します。そのため、たとえ異なるクレジットカード会社に申し込んだとしても、申込情報は信用情報機関を通して各クレジットカード会社に共有されます。
ポイントの有効期限に注意する
クレジットカードの多くは、利用金額に応じてポイントが貯まりますが、ポイントには有効期限が設けられている場合があるため、注意が必要です。
クレジットカードを2枚持つ場合、ポイントが分散してしまう傾向があるため、ポイントが貯まりにくくなり、有効期限を迎えて消失してしまうことがあります。
そのため、クレジットカードを2枚持つときは、ポイントもしっかりと管理しましょう。
クレジットカードの支払いに延滞していると審査に影響を与える可能性がある
すでに持っているクレジットカードの支払いや返済に遅れないよう、注意が必要です。
クレジットカードの審査では、申込者の個人情報と信用情報から本人の支払能力の有無を判断しています。クレジットカードの支払いやカードローンの返済などを延滞しているといった情報は、信用情報として信用情報機関に登録されます。
そのため、1枚目のクレジットカードで支払いや返済が遅れると、その後の審査に悪影響を及ぼす可能性があります。2枚目のクレジットカードやローンを申し込んだときの審査に影響が出ないように、持っているクレジットカードの支払いはしっかり管理することが大切です。
関連:クレジットカードの審査とは?基準や行われるタイミング、必要な書類を紹介
監修者
監修者 高柳氏のコメント
クレジットカードの2枚持ちでは財布からカードを出す機会が増えることから、スキミングによる不正利用以外にも紛失・盗難に遭わないように細心の注意を払いましょう。注意点さえ守れば「優待サービスの幅が広がる」「国際ブランドを組み合わせることでカード払いしやすくなる」といったさまざまなメリットがあります。カード払いができないケースが少なくなれば、より効率的にポイントが貯められてお得です。
2枚目に持ちたいクレジットカードの選び方
2枚目のクレジットカードを作る際は、初めてクレジットカードを作るときとは違う点を意識して選ばなくてはなりません。
2枚目のクレジットカードを、どういった点に注目して選べば良いかを解説します。
メインカードとは異なる国際ブランドを選ぶ
1枚目がVisaであれば、2枚目はMastercard(R)といったように、2枚目のクレジットカードは1枚目と異なる国際ブランドを選ぶと良いでしょう。
複数の国際ブランドのクレジットカードを持っていれば、多くの国や地域、店舗でクレジットカード払いが選べます。「クレジットカードは持っているのに、国際ブランドが非対応で購入できなかった」といった状況を防げるでしょう。
関連:クレジットカードの国際ブランドの違いとは?ブランドの種類や選び方も紹介!
メインカードにはない特典を受けられるクレジットカードを選ぶ
1枚目にはない特典やサービスが受けられるカードを2枚目に選べば、今まで以上に幅広い特典やサービスが受けられます。
例えば、1枚目が補償が厚いカードならば、2枚目はポイント還元率の高いカードといったように、特典やサービスが異なる特長を持つクレジットカードを組み合わせると良いでしょう。
また、2枚のクレジットカードそれぞれの特長を把握しておけば、「普段のお買物には1枚目、還元率が高い店舗では2枚目を使う」など、店舗や利用シーンによって上手に使い分けることが可能です。それぞれのクレジットカードの特長と、自分のライフスタイルやよく利用する店舗とを比較しながら決めると良いでしょう。
年会費と優待のバランスを考える
年会費が有料のクレジットカードを選ぶ場合は、明確な目的を持ったうえで選びましょう。
2枚目に年会費が有料のクレジットカードを選ぶ場合は、サービス内容などの受けられるメリットと想定される利用頻度のバランスを、あらかじめ比べておくことが大切です。
申し込む前に年会費と優待のバランスを考えておけば、「年会費がかかっているのに、優待や割引を利用しなかった」といった状況を防げます。
セゾンカードの2枚持ちもおすすめ
セゾンカードは、2枚目以降の発行にも対応しています。複数枚のクレジットカードを持つ場合、ポイントの分散が気になるところですが、セゾンカードであればポイントは自動で合算されるため、ポイントの分散を防ぐことが可能です。
また、SAISON IDに登録すれば、メールアドレスで複数枚のセゾンカードをまとめて管理できます。
ひとつのIDでNetアンサーをはじめとしたすべてのセゾンカードのサービスにログインできるため、利用するクレジットカードによってIDを切り替える手間がありません。
2枚目のサブカードとして持ちたいおすすめのセゾンカード5選
クレジットカードの2枚目として持っておきたい、お得なカードを5つ紹介します。
● SAISON CARD Digital(セゾンカードデジタル)
● セゾンカードインターナショナルデジタル
● セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
● セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
● MileagePlusセゾンカード
セゾンカードなら、1,000円(税込)につき、永久不滅ポイントが1ポイント(最大5円相当(※))付与されます。貯まった永久不滅ポイントは、人気アイテムに使ったり、お支払いに充てたりすることが可能です。有効期限はないため、ポイントが消滅する心配がありません。
ポイントを商品に使ったり、セゾンカード優待店舗で割引や優待サービスが受けられたりとお得なカードなので、メインカードとして活用するのもおすすめです。
ここからは、それぞれのクレジットカードの特長を詳しく解説します。
(※)商品によっては、1ポイントの価値は5円未満になる場合があります。
SAISON CARD Digital(セゾンカードデジタル)
オンラインショッピングや電子マネーでお買物を楽しみたい方には、年会費無料で発行できるSAISON CARD Digitalがおすすめです。
SAISON CARD Digitalは、お申し込み開始から最短5分でクレディセゾン公式スマートフォンアプリ「セゾンPortal」上にデジタルカードが発行されます。発行後は、すぐにオンラインショッピングや電子マネーに登録して実店舗でのお買物が可能です。
また、後日、カード情報の記載がいっさいない「完全ナンバーレスカード」のプラスチックカードが届きます。プラスチックカードを利用すれば、一般的なクレジットカードと同様に実店舗でのカード決済も可能です。
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セゾンカードインターナショナルデジタル
セゾンカードインターナショナル デジタルは、セゾンのスタンダードカードであるセゾンカードインターナショナルのデジタルカード版です。
年会費無料で発行でき、お申し込み開始から最短5分で「セゾンPortal」上にデジタルカードが発行されます。
全国約25,000ヵ所の店舗・施設利用が最大60%オフの優待価格になる「優待のあるお店」など、日々のお買物がお得になる特典が付帯しているため、普段使いのクレジットカードとしてもおすすめです。
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セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは、初年度年会費無料、2年目以降は1,100円(税込)で発行できるカードです。前年に1円以上のカード利用で翌年度の年会費が無料になる優遇があります。
QUICPay加盟店で、「Apple Pay」、 「 Google Pay 」、「QUICPay」のいずれかを使ってお買物をすると、最大2%相当(※)の高還元率となります。
QUICPayは、コンビニやスーパー、ドラッグストア、ガソリンスタンドなど幅広い店舗で利用可能です。
お得なのはもちろんのこと、財布からクレジットカードを出さずにかざして決済できる便利さも魅力のひとつです。
(※)適用には、諸条件があります。詳細はカードのお申し込みページをご確認ください。
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セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
旅行特典が充実したクレジットカードを探している方には、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードがおすすめです。
国内旅行傷害保険・海外旅行傷害保険(※)が付帯するほか、国内主要空港とハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジサービスが無料、プライオリティ・パスが優待価格といった魅力があります。特に、国内外へ旅行や出張に行く機会が多い方にとって、お得で便利といえるカードです。
また、国内でのお買物で1.5倍、海外でのお買物で2倍と、普段の支払いでも永久不滅ポイントが大きく獲得できます。
(※) 国内旅行傷害保険・海外旅行傷害保険は、条件を満たすことで適用されます。
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MileagePlusセゾンカード
MileagePlusセゾンカードは、数あるセゾンカードのなかでもマイルがたまりやすいカードです。永久不滅ポイントの代わりに、1,000円(税込)ごとに5マイルがたまります。
さらに、オプションサービス「マイルアップメンバーズ」に加入すれば、通常0.5%の還元率が最大1.5%までアップします(年間上限45,000マイル)。
フライトはもちろん、日常のお買物の支払いでもマイルをためられます。付与されたマイルに有効期限はないため、マイルを効率良くためたい方におすすめのカードです。
>>詳細はこちら
2枚目のクレジットカードに関するよくある質問
2枚目のクレジットカードに関するよくある質問を紹介します。
Q1.2枚目のクレジットカードを作るメリットはありますか?
利用可能枠が増えたり、カードの紛失や盗難などのトラブルに備えられたりすることがメリットです。また、1枚目にはない付帯サービスが受けられるカードを2枚目に選べば、さらにお得で便利になります。
「2枚目のクレジットカードを持つメリット」で詳しく解説しています。
Q2.2枚目のクレジットカードを選ぶポイントを教えてください
1枚目とは異なる国際ブランドのもの、1枚目にはない特典があるものを選ぶと良いでしょう。さまざまな国や地域、店舗でクレジットカード払いができ、幅広いサービスが受けられます。
年会費が有料のカードを選ぶ場合は、受けられる優待などのメリットとのバランスをよく考えて選ぶようにしましょう。
「2枚目に持ちたいクレジットカードの選び方」で詳しく解説しています。
Q3.同じカード会社のクレジットカードを2枚持つことはできますか?
クレジットカード会社やクレジットカードの種類によって異なります。セゾンカードにはさまざまな種類のカードがあるので、ご用途に応じて複数枚お持ちいただけます。
ただし、国際ブランドを変えて、同じ種類のカードをお申し込みになる場合、複数枚保有ができない場合があります。
Q4.2枚目のクレジットカードはどの国際ブランドを選ぶと良いですか?
1枚目以外の国際ブランドから選ぶと良いでしょう。1枚目がVisaなら2枚目はMastercard(R)やAmerican Express、といったことです。
セゾンカードであれば、キャンペーンや優待が多いAmerican Expressがおすすめです。
Q5.クレジットカードを2枚持ったときの利用可能枠(限度額)はどうなりますか?
クレジットカード会社が同じ場合は、利用可能枠(限度額)が最も高いカードが全体の利用可能枠となります。
一方で、クレジットカード会社が異なる場合は、カードそれぞれの利用可能枠が合算されます。例えば、Aが100万円、Bが50万円で設定されていた場合、利用可能枠は150万円となります。
まとめ
近年は、クレジットカードを2枚以上持っている方が増えています。クレジットカードを複数持つことで、利用可能枠が増えたり、利用できる店舗が増えたりと、さまざまなメリットがあります。
また、2枚目のクレジットカードを選ぶときは、1枚目とは異なる特典が付帯するカードや国際ブランドのカードを選ぶことが大切です。
自分のライフスタイルに合わせて、最適なクレジットカードを選びましょう。
セゾンカードは、2枚目の発行にも対応しています。幅広いニーズに対応したクレジットカードをご用意していますので、ぜひお申し込みをご検討ください。
(※)Apple Payは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。TM and © 2020 Apple Inc. All rights reserved.
(※) Google Pay 、Google Pay ロゴ、Google Play 、Google ロゴ、Android はGoogle LLC の商標です。
(※) Google Pay は、おサイフケータイ(R) アプリ(6.1.5以上)対応かつAndroid5.0以上のデバイスで利用できます。
(※)「QUICPay」「QUICPay+」は、株式会社ジェーシービーの登録商標です。
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監修者
氏名:高柳 政道(たかやなぎ まさみち)
資格:一級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP、DCプランナー2級
一級ファイナンシャル・プランニング技能士を取得後、2020年5月に金融コラムニストとして独立。企業に属さないFPとして投資商品の選び方を中心に情報を発信。
資産運用・生命保険・相続・ローンなど、多岐に渡るジャンルの執筆及び監修業務を手掛け、関わった記事数は500を超える。