募集人数
各回100名様
先着順
事前にご予約のうえ、以下のお好きな予選会にご参加ください。
(複数回ご参加可能)
数々の男女トーナメント開催の名門コース。急勾配のグリーンと打ち下ろしが特徴の“魔の18番”は、一度はラウンドしてみたい。
周囲は富士の外輪山、内輪山に囲まれ、雄大な360度パノラマコースが楽しめる。2002年には日本女子オープンも開催。
池と渚バンカーの白砂と緑の芝のコントラストが映え、世界の名コース100選にもノミネートされた美しいコース。
年を追うごとに景観や戦略に改良が加えられ、2016年には日本オープンが開催された進化を続ける名コース。
自然の地形を活かした変化に富むコースで、各ホールで異なる趣が飽きさせない、戦略性に富んだレイアウトが魅力。
全長8,143ヤードにおよぶ世界屈指のダイナミックなコース。2018年からは「~全英への道~ミズノオープン」を開催。
本選終了後、女子プロも参加する表彰式・パーティを開催いたします。入賞者以外にも各賞豪華賞品を豊富にご用意しております。
参加者の方に内藤雄士ツアープロコーチが直接アドバイス。「スイング解析コメント入りDVD」を後日ご自宅にお送りいたします。
※天候等の理由により実施できない場合がございます。
森口 祐子
1978年、ワールドレディスゴルフトーナメントでプロ初優勝を果たすと、日本女子プロゴルフ選手権大会を含む4勝をあげ、賞金ランキング3位となる。その後も勝ち星を積み上げていき、通算41勝をあげている。6名しかいないJLPGAツアー永久シード保持者の一人。
小田 美岐
これまでツアー優勝回数は6回、ツアー獲得賞金も2億7千万円を超える。
現在もテレビ中継解説のほか、ゴルフの普及に向けて積極的に活動を行っている。
塩谷 育代
1992年、1995年の賞金女王。
1995年の日本女子オープン、翌1996年の日本女子プロ選手権制覇で、国内メジャー3冠達成者となる。
村口 史子
1999年にJLPGA賞金ランキング1位。2004年の最終戦終了後、惜しまれつつツアー競技引退を表明。
その後、ゴルフ番組の解説やラウンドレポーターとして活躍中。
服部 道子
1984年、当時史上最年少の15歳9ヵ月で日本女子アマ優勝。翌年の全米女子アマでは、同じく当時史上最年少の16歳で日本人として初優勝。高校卒業後はアメリカ・テキサス大学に留学。帰国後、プロテストにトップ合格。年間5勝挙げた1998年には賞金女王にも輝く。2019年、2020東京オリンピック ゴルフ日本代表女子コーチに就任。
竹村 真琴
アマチュア時代から数々のタイトルを獲得。2009年プロテスト一発合格。
多くのメディアに出演しており、幅広いファンから指示を受けている。
(携帯・PHS 利用可)
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